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AI利用規約

制定日: 未定(施行日確定次第、本書を更新します) 株式会社ライフ&ファイナンス(以下「当社」) 代表者: 豊田健司 所在地: 京都府京田辺市三山木上谷浦40-11 お問い合わせ先: kenji-toyoda@lifeandfinance2023.com

本AI利用規約(以下「本規約」)は、株式会社ライフ&ファイナンス(以下「当社」)が提供するスマートフォンアプリケーション「ほけんAI」(以下「本サービス」)において、人工知能(AI)を利用した機能(保険証券の読み取り・分析機能。以下「AI機能」)をユーザーが利用するにあたっての条件を定めるものです。本規約は、利用規約(terms.md)と一体をなすものとし、本規約に定めのない事項は利用規約に従います。

第1条(AI機能の内容と性質)

  1. AI機能は、以下の2段階の処理から構成されます。
    1. OCR処理(読み取り処理): ユーザーがアップロードした保険証券の画像を光学的文字認識(OCR)技術により読み取り、保険会社名・商品名・被保険者名・契約番号・保険料・保障額・契約日・払込期間等の項目に構造化します。読み取りの確信度が一定水準に満たない項目は「要確認」として表示し、全体的に読み取りが困難な場合は再撮影を促します。
    2. AI分析処理: OCR処理で得られた情報(氏名・契約番号等の個人特定情報は分析処理の対象から除外します)をもとに、大規模言語モデル(生成AI)が、証券から読み取れた内容・読み取れなかった内容の整理、一般的なメリット・デメリット、確認した方がよいポイント、見直し優先度の目安、相談時に確認すべき質問リストを生成します。
  2. AI分析処理は、一般的な情報整理および相談前の自己理解支援を目的とするものであり、特定の保険契約・保険商品に関する断定的な診断、推奨、勧誘を行うものではありません。
  3. AI機能は、以下のいずれも行いません。
    • 「この保険は解約すべき」「この商品に乗り換えるべき」「この保険会社がおすすめ」「保障が足りないので加入すべき」「必ず損している」等の断定的な推奨表現の出力
    • 特定保険商品のランキング表示
    • 特定の保険会社・商品への誘導
    • AIによる最終的な断定診断
    • 保険募集人登録が必要となり得る個別具体的な推奨表現の出力
  4. これらの禁止事項は、AI機能のシステムプロンプト(AIへの指示文)に明示的に組み込まれ、技術的な担保が図られています。ただし、生成AIの技術的特性上、出力内容が意図せず上記に類する表現を含む可能性が完全には排除できないことをユーザーはあらかじめ了承するものとします。

第2条(AI機能の利用条件)

  1. ユーザーは、OCR処理の結果を確認し、これに同意したうえで、AI分析処理の実行を求めることができます。
  2. AI機能の分析処理においては、一般的な保険知識を補足する目的で、外部のWeb検索機能を利用する場合があります。この場合、当社は可能な限り公的機関・大手保険会社公式サイト等、信頼性の高い情報源を参照するよう努めますが、参照先の内容の正確性を保証するものではありません。

第3条(AI出力の限界と免責)

  1. AI機能による分析結果は、生成AIによって自動生成されたものであり、以下の限界があることをユーザーは理解し、同意するものとします。
    1. OCR処理には誤読・読み取り漏れが生じる可能性があること
    2. AI分析結果は一般的な傾向・情報に基づくものであり、ユーザー個別の事情(健康状態、将来のライフプラン等)を完全に反映したものではないこと
    3. 生成AIの技術的特性上、事実と異なる内容(いわゆるハルシネーション)が含まれる可能性があること
  2. AI機能の分析結果には、必ず以下の免責文言が付されます。詳細は別紙「免責事項」(disclaimer.md)を参照してください。

この分析結果は、保険証券の内容をAIが読み取り、一般的な情報として整理したものです。特定の保険商品の推奨、解約、乗り換え、加入を勧めるものではありません。実際の判断は、登録された保険募集人・専門家に相談のうえ行ってください。

  1. ユーザーは、AI機能の分析結果のみに基づいて保険契約に関する最終的な意思決定(解約・乗り換え・新規加入等)を行わず、必ず登録専門家との面談を通じて確認したうえで判断するものとします。

第4条(AIへ送信する情報の範囲)

  1. 当社は、AI分析処理を実行するにあたり、被保険者名・契約番号等の個人特定情報を、外部の生成AIモデルへの送信対象から除外します。AIに送信される情報は、保険種別・保障内容の要約等、分析に必要最小限の情報に限定されます。
  2. 前項の措置により、AI機能の利用がユーザーの個人情報を外部に不必要に提供するものではないよう努めますが、AI機能の技術的な変更等により送信範囲を見直す場合は、本規約またはプライバシーポリシーの改定を通じて周知します。

第5条(AI機能に関する責任の所在)

  1. 当社は、AI機能が生成する分析結果の内容について、その正確性、完全性、有用性、特定目的への適合性を保証するものではありません。
  2. AI分析結果を参考にユーザーが行った判断・行為(保険契約の継続・解約・変更・新規加入等の意思決定を含みます)により生じた損害について、当社は故意または重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。

第6条(AI利用規約の変更)

当社は、AI機能の仕様変更、生成AIモデルの変更、関係法令・監督官庁のガイドラインの変更等に応じて、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、本サービス内での掲示その他当社所定の方法により周知した時点から効力を生じるものとします。